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富裕層投資家に利益をもたらす1億円投資法「エンダウメント」から学ぶポイント5つ

資産形成

2018-12-14

投資においては複数の手段でリスクを分散させ、着実に収支をプラスにさせるための「ポートフォリオ」が重要視されています。

そして、ポートフォリオの精度を高めるには成功例にならうことが大切です。

「エンダウメント」は富裕層の投資家を中心として、注目を集めている資産運用です。

エンダウメントを行っているのは世界有数のプロフェッショナルたちであり、大規模な投資を行ううえでの参考になります。

一方、エンダウメントにはメリットばかりでなくデメリットもあるので、おおまかな概要だけでなく詳細を学ぶ必要もあるでしょう。

この記事では、富裕層が投資を行う際にエンダウメントから学べる点や、具体的な投資先について解説していきます。

1、大学経営を支える資産運用「エンダウメント」って何?

 

もともとエンダウメントとは英単語の「endowment」が語源であり、「寄付」を意味する言葉でした。

しかし、現代社会では「米国の大学における基金システム」を指す単語として使用されています。

 

米国大学では、卒業生や支援者からの寄付金をもとにして資産運用を行い、元手を増やしているところが珍しくありません。

一流大学ともなれば、世界最高峰の投資チームが結成されて常に市場をリサーチしています。

つまり、エンダウメントには個人投資家にとってのヒントがたくさん転がっているのです。

 

大前提としてエンダウメントでは、大学が寄付人に投資の配当を用意する必要がありません。

そのため、エンダウメントそのものは投資先として不適格です。そのかわり、エンダウメントについては数多くの研究がなされており、最先端の資産運用を知るチャンスです。

ポートフォリオの構築やリスクヘッジ、トレンドの投資先などを学ぶためにエンダウメントへと注目してみましょう。

2、投資家にも影響を与えているエンダウメントの戦略方法

 

エンダウメント戦略の基本は「大学の経営資金」と「投資の資金」を切り分ける点にあります。

そのため、仮に投資が失敗したとしても大学経営に大きな影響が出ないよう徹底されています。

エンダウメント戦略の投資先はさまざまです。まず、株式や不動産、債券などで利益を挙げていく手法は個人投資家とあまり違いがないといえるでしょう。

 

一方で、エンダウメント戦略では豊富な資金を活かした、幅広いジャンルへの投資が特徴的です。コモデティやオルタナティブ投資などに資金をつぎ込んでいる大学も少なくありません。

また、エンダウメント戦略は長期的な視点に立って、グルーバル経済に対応していく傾向が顕著です。資金は複数の投資先へとリスク分散され、堅実な利益回収を目指します。

 

さらに、エンダウメント戦略では資金の3割前後をパッシブ運用に割きがちです。

パッシブ運用とは、運用目標のベンチマークに連動するだけの利益を追求する方法です。

こうしたエンダウメントのポートフォリオは、世界中の投資家に影響を与えています。

3、投資家がエンダウメントを参考にするメリット・デメリット

 

エンダウメントを個人投資家が参考にするメリットは、「オルタナティブ投資への強み」を得られることです。

オルタナティブ投資とは新興の投資先、ヘッジファンドなどの総称です。

トレンドの移り変わりが激しい投資の世界では、新しい資産運用も押さえていく必要があります。

しかし、個人投資家の情報収集能力には限界があり、優良なオルタナティブ投資を簡単には見つけられません。

そこで、エンダウメントを学ぶことに大きな意味が生まれるのです。

そのほか、大学での成功例を踏まえて行う投資なので、失敗するリスクを比較的抑えられます。

一方、デメリットとしては「そもそも個人投資家に仕組みが理解できるだけの知識が備わっていないケースがある」点です。

エンダウメント戦略は世界有数の専門家が仕切っている投資であり、非常に理論が高度です。

初心者や規模の大きい投資に慣れていない人だと、戦略を学ぶことすら困難だといえます。

つまり、エンダウメント戦略を取り入れるには、頼れる専門家が欠かせません。

4、エンダウメントはなぜ富裕層に人気があるの?

 

エンダウメント戦略は1億円以上の資金を操作できる、富裕層の個人投資家から人気を集めています。

大きな理由はまず、「多額の資産運用のモデルケースになりえる」点です。

エンダウメントは大学OBなどからの寄付金を元手にしている投資なので、半永久的に続けられます。

同じように十分な元手はあるものの、運用方法がわからずに困っていた富裕層の悩みに応えられる事例として注目されるようになっていきました。

次に、エンダウメントが「分散投資」に主眼を置いているのも富裕層にマッチする傾向です。

元手が少なければ、ときには特定の投資先へと集中してつぎこむ「ギャンブル」も避けられません。

しかし、そもそも経済的に裕福な投資家はなるべくリスクの少ない方法で、長期的に安定したリターンを望みます。

エンダウメント戦略には富裕層のニーズにぴったりのポートフォリオがあり、深く学ぶことでリスク削減に役立っています。

5、信託で資産を増やそう!GCIエンダウメントファンドの特徴

 

エンダウメントを参考にしながら資産運用を信託される企業として、「GCIエンダウメントファンド」が台頭してきています。GCIエンダウメントファンドは「成長型」と「安定型」に分かれています。

成長型は、リスクは高いもののハイリターンも見込める投資を積極的に行うのが特徴です。

一方、安定型ではリスクの高い投資を少なくし、ゆるやかに資金を増やしていく方法を優先的に採用します。

いずれのファンドでも、伝統的資産だけでなくオルタナティブ資産なども加えてポートフォリオを作るのは同じです。

 

また、長期的な視野を持って資金を成長させていくのも共通しています。

ファンドにはエンダウメントを専門的に解析しているアドバイザーが在籍しており、投資を見守っています。

エンダウメントの強みは理解していても、自分では実践する勇気がない投資家はファンドと契約するのもひとつの選択肢だといえるでしょう。

6、日本の投資会社アイアンオックスはエンダウメントも押さえている

エンダウメントを参考にしながら、さまざまなジャンルへの投資活動を行なっている会社が「アイアンオックス」です。

グローバル経済への対応力はアイアンオックスの強みであり、世界中の企業を徹底的にリサーチし続けています。幹部には日本人だけでなく、海外のプロフェッショナルも招聘して国内外に広い視野を向けています。

 

アイアンオックスの主な投資先は「化学」ですが、「サービス業」から「食品」、「卸売」にいたるまで、さまざまな業界のチェックを欠かしていません。

なお、企業の安全性という面から見ても、アイアンオックスは優良といえる企業です。

アイアンオックスはコーポレートガバナンスコードを厳守し、不正なき投資を心がけています。投資においては、クライアントと企業の信頼関係が非常に大切です。

特に、1億円を超える大規模な投資ともなれば、向こう見ずな企業に信託はできません。

アイアンオックスは投資家の悩みに誠意で応えてくれる投資会社です。

7、長い視野で利益を上げるならエンダウメントを投資に取り入れよう

 

多額の投資ではトレンド銘柄を知り、堅実な方法でリスクを分散させていくことが肝心です。

富裕層の間でエンダウメントが注目を集めるようになったのも、リスクヘッジの面で優れていたからです。

また、長い視野で少しずつ成果を手にしたい個人投資家にも、エンダウメントはヒントを与えてくれます。

とはいえ、一般人が急にエンダウメントを学び、付け焼刃の知識で投資を行っても成功はしにくいでしょう。

エンダウメント戦略を取り入れるのであれば、すでに研究を続けているプロフェッショナルと契約するのが賢明です。

アイアンオックスのように信頼できる投資会社とともに、安全な資産運用を実現させましょう。

 

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