初心者の資産運用の勉強法とパートナー選びのポイント4つ

資産形成

2018-9-9

資産運用をする時には、事前に知識を入れて理解することが大切です。

資産運用初心者はどのようにして勉強しているのでしょうか。

これから、資産運用初心者の勉強方法についてご紹介します。

また、パートナー選びを重要視することで、失敗の可能性を減らしてくれるでしょう

パートナー選びで重要なポイントもご説明しますので、参考にしてみてください。

1、資産運用を自分で勉強する方法

 

資産運用の初心者でも、自分で勉強することで知識を身に付けることができます。

まず、本や雑誌・インターネットなどを使い、資産運用の種類や特徴を把握することからです。

それぞれの資産運用方法を理解すれば、その人に適した運用方法が分かります。

 

リスクがあっても利益を得たい場合、リスクを最低限にしたい場合でも運用内容や方法は異なるでしょう。

自分で勉強するメリットは、好きな時間に自分のペースで勉強できることです。

 

しかし、わからないことがあった時は、すぐに相談できません。

自分で調べていると時間が掛かるだけでなく、誤った解釈をすることもあります。

それを回避するためには、銀行員や証券会社の人に聞いて、アドバイスをもらうのも一つの手段です。

アドバイスをもらうことで、資産運用の知識を増やしながら最適な投資ができます。

 

2、資産運用をセミナーで勉強する方法

 

資産運用の自己学習に自信がない時は、セミナーを活用すると良いでしょう。

セミナーでは資産運用の基礎知識から応用まで学べ、わからないことがあれば講師に質問することもできます。

また、セミナーに出席して人脈を作るのも重要です。

セミナーに参加した人同士のネットワークで、情報共有や交換ができれば、投資に有利な情報を得ることができます。

 

なるべく多くの情報を収集して調査・分析することで、成功に繋げることができるでしょう。

そこで知り合った人脈が、今後の資産運用パートナーになることもあります。

資産運用のパートナーは、最終的にお互いの利害関係が少ないとうまくいくので、パートナー作りの場にするのも良いでしょう。

 

3、資産運用の勉強で押さえておきたいこととは?

 

資産運用の勉強では、「長期投資を理解」することが大切です。

資産運用で成功するために、短期間かつ高利率の商品を購入することもありますが、リスクは高くなります。

安定した利益を得るためには、長期投資を重要視するのも良いでしょう。

 

長期投資とは、成長しそうな商品に投資し、長い間保有して資産を増やす方法です。

特に、初心者の場合はリスクの少ない長期投資が向いています。

 

長期投資をする時には、複利に関して理解しておくことも重要です。

資産運用には複利と単利があり、長期投資では複利がポイントになります。

 

複利は元本の利子へさらに利子がつくものです。

単利は元本だけにつくので、長期投資で複利になっていると効率の良い投資ができるでしょう。

 

投資初心者は「分散投資の理解」も重要になります。

分散投資は、いくつかの商品に分けて投資をする方法です。

商品内容でも種類や国・受取方法などで変えていけば、損失を出した時でもその他の利益で補えます。

よって、リスクも分散できるでしょう。

 

しかし、分散投資にすることで投資した数の分手数料が掛かることもあります。

手数料のこともよく考えて分散投資をする必要があります。

そのためには、手数料分よりも得る利益が大きくなるように、目標を設定することが重要でしょう。

 

「経済の動きを把握」も必要なことです。

国が実施する経済施策などがあれば、市場に大きな影響を与えます。

その時に、どのような経済の動きがあるのかを予想できると良いでしょう。

経済施策がある時に、投資しておいた方が良い商品を見極めることで、資産を増やせます。

 

経済の動きは、新聞や証券会社などだけでなく、インターネットのコメントなどを参考にするのも一つの手段です。

一般ユーザーの意見が正しいとは限りませんが、参考にすれば異なった視点から見ることもできるでしょう。

 

「リスク管理の知識を得る」ことも押さえておきたいことです。

投資をする商品にはリスクがあることを理解しておかなければなりません。

 

例えば、株式なら倒産や不祥事で、大きく損をする可能性があります。

国債の場合はカントリーリスク、外貨預金や外国株式なら為替変動によるリスクがあることを知っておきましょう。

 

4、資産運用に詳しい資格保持者とは?

 

資産運用をする時には、自分だけで投資先を決定するのではなく、相談できるパートナーを見つけることも重要です。

 

資産運用に詳しい資格保持者として「ファイナンシャルプランナー」「DCプランナー」があります。

この資格を持つ人に相談するのも良いですが、自分でその資格を取るのも良いでしょう。

資格があれば、効率的な資産運用ができるだけでなく、パートナーとして働くこともできます。

 

その他にも、経験や実績のある銀行や証券会社の人に相談するのも、資産運用を成功させるポイントです。

ファイナンシャルプランナーとは、お金に関する人生設計をプランニングできる人を良います。

資産運用だけでなく、ライフプランニングや節約方法、老後などについても相談できることが特徴です。

 

DCプランナーは、金融商品や年金制度などライフプランの知識があります。

銀行や証券会社の人は、常に経済状況が分かる職場で働いているので、最新の情報を聞くことが可能です。

 

5、パートナー選びのポイントとは?

 

資産運用のパートナーは、「顧客目線で選んでくれる」ところを選ぶのがポイントです。

信頼できるパートナーなら、投資家の希望する投資方法や目標額・投資予算などを把握して、最適な投資先を紹介してくれます

 

投資家それぞれの特徴や希望に合わせたものを選択するのです。

まれに、パートナー先の利益だけを優先して紹介する場合もあるので、注意しましょう。

投資家のことを理解して、投資家目線で考えてくれるパートナーを選ぶことが大切です。

 

「投資先の将来性について予想できる」のも有利でしょう。

資産運用はリスクを伴うので、必ず予想した結果になるとは限りません。

 

しかし、ある程度のシミュレーションができ、利益がありそうな投資先を予想できることは大切です。

現在の状況だけでなく、投資商品や国の将来性なども予想できるパートナーだと良いでしょう。

「失敗例やリスクを紹介してくれる」のも大切です。

 

投資商品にリスクがある時は、それを踏まえた上で投資するか検討しなくてはなりません。

メリットばかりを紹介していると、今後のリスクに対応できない可能性もあります。

 

投資で不安になった時や損失が出そうな時、すぐに相談して解決方法を導いてくれるパートナーが良いでしょう。

長期投資をしている場合にそのまま放置するのではなく、現在状況の説明や保有したままで良いかなどの確認をしてくれるパートナーは信頼できます。

 

6、自分に合ったパートナーを選び、有益な資産運用をしよう!

 

資産運用初心者の場合、それらの知識を得るための勉強は重要です。

自分で学ぶこともできますが、セミナーに参加するのも良いでしょう。

セミナーなら学ぶだけでなく、多くの情報を得ることもできます。

 

また、資産運用の勉強で押さえておきたい「長期投資」「分散投資」「リスク管理」などは、しっかり理解しておきましょう。

パートナーを選ぶ時は、投資家のことを把握してくれる人が最適です。

また、メリットだけでなくリスクの説明やフォローもしてくれるパートナーが向いています。

 

これを参考に、自分に合った勉強方法とパートナーを選び、有益な資産運用をしてみましょう。

 

 

investor X 編集部

将来を豊かに過ごすために、自己資金の資産運用が必ず必要になります。
そこで、今有望な投資先として注目のヘッジファンドやアクティビストファンドについてもわかりやすく、みなさんの疑問にお答えしていきます。
あなたにピッタリの投資方法探しのお手伝いができましたら幸いです。

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