今注目のヘッジファンド!ぜひ読んでおきたいヘッジファンド投資オススメの本7選

ファンド投資

2018-10-11

ヘッジファンドの認知度が上がってきているため、その名前を聞くことは多いでしょう。

しかし、ヘッジファンドについて詳しく知っている人は少ないかもしれません。

一般的にヘッジファンドは複雑な投資手法を使っています。その投資手法を理解してから預けることが大事です。

儲かる仕組みが分からなければ、根拠なく投資することになります。

 

ヘッジファンドが全て儲かっているとは限りませんので、儲かるかは自分の判断で投資する必要があります。

そこで大切になるのがヘッジファンドに関する知識でしょう。

ヘッジファンドの知識は本から学ぶことができます。ここではヘッジファンドについて初心者だけではなく、中~上級者まで学べる投資の本を紹介していきます。

 

1、初心者には「ヘッジファンド運用入門書」

 

ヘッジファンドについて知らない初心者なら、寺本名保美著の「ヘッジファンド運用入門書」がオススメです。

この本はヘッジファンドで運用している金融商品やヘッジファンド運用の基本について解説しています。

先物・オプションといった金融商品の基礎から知りたい人にはぴったりの一冊です。

ヘッジファンドで実際に使われている投資戦略についても、分かりやすく説明しているのが特徴です。

 

この本が分かりやすいのには理由があります。元々この本は60歳以上の年金運用者向けに書かれた本だからです。

60歳以上の人が新しく投資を始めるときに読んでも分かるように書かれているために、明快で丁寧な解説が随所にちりばめられています。分かりやすいので投資をして運用している人だけではなく、販売する側の人にもオススメの本です。

この本を読めば販売する人はお客さんに説明するときに、お客さんが何について分からないかが分かるでしょう。

また、基本をおさらいするという意味では、初心者だけではなく中~上級者にもオススメできます。

 

2、ゼロから知りたい人は「入門ヘッジファンド-やさしくわかるヘッジファンドのすべて」

 

「入門ヘッジファンド-やさしくわかるヘッジファンドのすべて」は、イエーガ-・ロバート氏が書いたヘッジファンドの入門書です。イエーガ-・ロバート氏はEACMアドバイザーズの最高投資責任者でした。

この会社はアメリカにあるファンドアドバイザー会社です。

この本にはヘッジファンドがどのように生まれてきたかという歴史的背景から、きっかけまでが網羅されています。

ヘッジファンドと比較されることが多い投資信託との違いについても書かれていますので、ヘッジファンドに対する知見が広がるでしょう。

 

また、ヘッジファンドについてだけではなく、経済学やファンドビジネスに関してもしっかりと書かれています。

入門書として読めば、お金の知識が深くなります。専門用語が出てはきますが、基本的に丁寧に解説していますので、分かりにくいということは少ないです。

さらにヘッジファンドの長所ばかりではなく、短所についても言及しています。公平な視点でヘッジファンドについて説明している本と言えます。ゼロからヘッジファンドについて学びたいという人には最適の本でしょう。

 

3、株や債券以外なら「オルタナティブ投資入門-ヘッジファンドのすべて」

 

ヘッジファンドを始めるときにオススメの本として、山内栄貴著の「オルタナティブ投資入門-ヘッジファンドのすべて」があります。

山内氏は投資顧問会社のCEOを務めていて、投資の世界の最前線で活躍している人です。

このオルタナティブ投資というのは株や債券などの伝統的な金融商品以外へ投資することです。

ヘッジファンドで取り扱う金融商品は株や債券だけではありませんので、オルタナティブ投資についても学ぶ必要があるのです。

 

株や債券には詳しいという人でもそれ以外には詳しくないかもしれません。

この本ではそんなオルタナティブ投資についての、基本やリスク管理方法などを細かく網羅しています。

 

さらにその方法を使った実践方法も詳細に書かれているのが特徴です。

基本が学べるだけではなく、現状から将来的にオルタナティブ投資がどうなっていくのかということにも言及しています。この本の他の魅力としては、ヘッジファンドだけではなく投資の世界を広く学べることでしょう。

 

4、総合評価が高い「ヘッジファンド投資入門」

 

ジェームス・オーウェン著の「ヘッジファンド投資入門」は、ヘッジファンドに関する総合的なガイドブックと言われていて評判が高いです。

ジェームス・オーウェン氏は資産運用業界で30年以上も実績と経験を積み重ねてきた人です。そんな人物が書いた本は、全米で読みやすいと非常に注目を浴びた本になっています。

基本的には投資全般の話を交えながら、ヘッジファンドの基本や将来像などについてざっくばらんに書かれているのが特徴です。

 

一部では個人投資家のニーズの捉え方などの専門的な内容が出てきますが、どれも分かりやすく書いてあるので読みやすいです。

この本はヘッジファンドの深いところまでを分かりやすく説明しているために、様々な人から支持されています。経験に基づく内容になっているので、誰もが納得しやすくなっているのです。

 

5、業界人の必読書「ヘッジファンド1」

 

中~上級者にオススメの本として、セバスチャン・マラビー著「ヘッジファンド1」があります。

この本はヘッジファンドのファンドマネージャーへのインタビュー内容がまとめられていて、インタビューからヘッジファンドの世界を見ることができます。

また、インタビューは専門性の高い内容になっていて、投資についての深い部分を知ることができるでしょう。

この本は投資に関わっている人には、必読書だと言われているくらい評価が高い本です。

 

他にこの本が評価されている点として、ヘッジファンドマネージャーの日常や運用中に何を考えているかなど、当事者だけが知っている情報を数多く載せている点でしょう。

そのため読みごたえがあると評判になっているのです。全くの初心者には難しい内容かもしれませんが、興味のある人であれば楽しく読める一冊です。

 

6、興味がある人のために「こんなにおもしろいファンドマネージャーの仕事」

 

ヘッジファンドに興味がある人なら、松下律著の「こんなにおもしろいファンドマネージャーの仕事」がオススメです。

この本は証券アナリストであり、ファンドマネージャーでもある松下氏が書いている本です。

自身が経験したヘッジファンドの舞台裏についてまとめています。一般の人が想像するファンドマネージャーとは違う、リアルなファンドマネージャーについて知る機会を提供してくれます。

 

特に日本株を運用している人であれば、その日本株に特化していた松下氏の苦悩には共感をすることが多いかもしれません。

さらに本の中に出てくる松下氏のノウハウは役に立つこともあるでしょう。

もう一つ、本の中で出てくるもので役に立つのが、これからのヘッジファンドと日本経済についてです。必ずしも当たるとは限りませんが、その予測は参考になるでしょう。

 

7、ヘッジファンドマネージャーの裏側を知りたいなら「ヘッジファンドの真実」

 

ヘッジファンドマネージャーについて知りたいのであれば、若林秀樹著の「ヘッジファンドの真実」がいいでしょう。

ヘッジファンドという世界観やマネージャーの裏側について詳細に解説している本です。この本は他にヘッジファンドの本質や、日本のヘッジファンドの現状などについて解説しています。

 

語り口は分かりやすく、用語に関しても詳しく説明しているので読みやすくなっています。さらに現場レベルのノウハウがまとめてあるので、実戦で役に立つ本になっています。

 

8、ヘッジファンド投資についてのおススメの本の最後に

 

ヘッジファンドについて知るために、初心者向けには4冊、中~上級者向けには3冊のオススメな本を紹介しています。

どの本も読んでおいて損はないものを選びました。

また、興味があれば読みやすい本ばかりです。ヘッジファンドに投資をする前にこれらの本から知識を吸収して、どのような投資方法をしていれば損をしないかを学ぶといいでしょう。

ヘッジファンドのことを理解しないで投資をしてしまうと、損をすることにつながります。

investor X 編集部

将来を豊かに過ごすために、自己資金の資産運用が必ず必要になります。
そこで、今有望な投資先として注目のヘッジファンドやアクティビストファンドについてもわかりやすく、みなさんの疑問にお答えしていきます。
あなたにピッタリの投資方法探しのお手伝いができましたら幸いです。

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