あなたにぴったりの投資信託は!証券会社別おすすめファンド

ファンド投資

2018-12-26

数ある投資商品の中でも人気が高いのが投資信託です。

運用をファンドマネージャーと呼ばれるプロに任せることが出来るので、初めて投資する人にも人気のある投資商品です。

 

投資信託は、株式に投資されているもの、債券に投資されているもの、不動産に投資されているものなど様々な種類の投資信託があります。現在日本には、約6,000本以上の投資信託があるといわれています。

これだけ膨大に種類があると、自分にあった投資信託を選ぶのが難しいと思います。

そこで今回は、おすすめの投資信託を8本紹介します。これを読めばあなたに合った投資信託がきっと見つかるはずです。

1、証券会社別おすすめ投資信託5社

 

この章では、証券会社別におすすめの投資信託を紹介します。楽天証券、SBI証券、マネックス証券、野村証券、SMBC日興証券のおすすめの投資信託を紹介します。

(1)楽天証券

楽天証券は、投資信託などの投資商品を贎入すると、楽天スーパーポイントが貯まることが特徴です。

そんな楽天証券でおすすめの投資信託は、楽天全米株式インデックスファンドです。

 

世界有数の資産運用会社、バンガード社のETFを利用して、米国の株式へ分散投資を行っています。ETFを利用しているので、コストは比較的安いです。先進国の中でも比較的高い成長率を維持する米国へ、低コストで投資を行いたいとお考えの方におすすめの投資信託になります。

(2)SBI証券

SBI証券は、投資信託の取り扱い本数はネット証券トップクラスの証券会社です。

SB I証券でおすすめなのは、eMAXISシリーズですeMAXISシリーズとは、国内外に株や債券の指標に連動したインデックスファンドになります。信託報酬などの手数料も安いのでおすすめです。毎月積立をして資産を殖やしたいかたにおすすめの投資信託になります。

(3)マネックス証券

マネックス証券は、ポートフォリオ分析、リターン分析、アドバイスなどの機能がある「Monex Advisorβ」がとても便利と評判です。

 

マネックス証券でおすすめの投資信託は、ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα·コースです。ブラジル株式とオプション取引を組み合わせた商品で、米ドル建てブラジル株式上場投資信託証券(ETF)を実質的な主要投資対象とします。

 

リスクは高いですが、現在の基準価額の安さを考えると少額であれば購入しても良い投資信託になります。リスクを積極的に取りたい方におすすめの投資信託になります。

(4)野村証券

野村証券は、いわずと知れた日本一の証券会社です。取り扱っている金融商品も非常に多く、IPOも多くあることが特徴になります。

野村証券でおすすめの投資信託は、野村ハイパーブル·ペア6です。日本の株価の値動きの2.5倍ほど動くのでリスクは高いですが、その分リターンが大きくなります。また信用取引ではないので追加証拠金(追証)が発生することがないこともおすすめのポイントです。

(5)SMBC日興証券

SMBC日興証券は、野村証券、大和証券に次ぐ国内第3位の証券会社です, SMBC日興証券は三井住友銀行との連携に力を入れており三井住友銀行の顧客の多くが利用している証券会社になります。SMBC日興証券でおすすめの投資信託は、日興ファンドラップです。ファンドラップとは、数十本の投資信託を1つにまとめた商品になります。日興ファンドラップの特徴は、自分の好きな形にカスタマイズ出来ることです。例えば日本株が好きなら日本株の比率を増やすことが出来ますし、アメリカ株が嫌いならアメリカ株の比率を下げることが出来ます。自分の好きな形にカスタマイズ出来ることが魅力になっています。

2、私募ファンド3社(ひふみ·かまくら·アイアン)

私募ファンドとは、公募ファンドと違い運用の柔軟性が高く機関投資家と呼ばれるプロの投資家が多く利用しているファンドになります。

私募ファンドは結果(運用実績)にシビアなプロの投資家も利用する投資信託なので当然運用実績も良いものが多いです。この章では、私募ファンドの中でもおすすめの3ファンドについて説明します。

(1)ひふみ投信

日本株の運用で有名なひふみ投信の特徴は、3つあります。

①日本の成長企業に投資すること

ひふみ投信の1つ目の特徴は、主な投資先が、日本の成長企業を対象としていることです。日本の成長企業に投資することによって顧客の長期的な資産形成と、日本の未来への投資という2つの目的を達成出来るのです。

②守りながら殖やす運用

ひふみ投信の2つ目の特徴は、資産を守りながら殖やすことをコンセプトにしていることです。基準価額の上下動に伴う顧客のハラハラ、ドキドキ感をできるだけ軽減して着実なリターンを目指した「守りながら殖やす」運用に挑戦しています。

③顔が見える運用

ひふみ投信の3つ目の特徴は、ファンドマネージャーの顔が見えることです。ひふみ投信は、ファンドマネージャーをインターネットで公開をしているのでどのような人が運用を担当しているかが分かるので安心感があります。

④ひふみ投信のおすすめのポイント

ひふみ投信のおすすめのポイントは、なんといっても抜群の運用実績です。ひふみ投信は2008年から運用を開始しています2018年11月末までの実績で371.2%になっています。純資産も1.350億円集まっています。

(2)鎌倉投信

2008年にスタートした鎌倉投信には2つの特徴があります。

①人・共生・匠

鎌倉投信の特徴の1つ目は、「人・共生・匠」をテーマに、このコンセプトに合った企業に投資をします。鎌倉投信の投資対象は、上場会社約3, 700社のほか、非上場企業約5, 000社も含まれ、「人·共生·匠」という鎌倉投信が掲げるテーマに合った企業を絞り込みます。

②ファンドを通して社会貢献が出来る

鎌倉投信の特徴の2つ目の特徴は、鎌倉投信を通じて社会貢献が出ることです。鎌倉投信は、「人・共生・匠」のコンセプトに合った企業に長期で投資します。
ひふみ投信は、ハイパフォーマンスを目指してファンドの入れ替えを積極的に行いますが、鎌倉投信は投資した企業のコンセプトが変わらない限り長期で保有します。

③鎌倉ファンドのおすすめのポイント

鎌倉ファンドのおすすめのポイントは、社会貢献することが出来る上、運用実績が良いことです。鎌倉投信は2008年設定されました2 0 1 8年7月の時点で運用実績は、193%になっています。資産は371億円まで集まっています。

(3)アイアンオックス

アイアンオックスは、アクティビストファンドと呼ばれるものです。

アクティピストファンドとは、分かりやすく言うと、「物言う株主」が運用をするファンドです。

2000年代に村上ファンドが出てきたので日本にもだいぶ馴染みが出てきた物言う株主ですが、要は、投資した会社の経営に積極的に参加して企業価値(=株価)を上げていくことです。このような方針のもと投資を行っているので当然運用実績が良くなるのが特徴です。

 

アイアンオックスの運用方針は、イノベーション、機敏性、柔軟性をベースとしています。運用を決定する際に徹底したデューデリジェンスを行い、徹底した企業リサーチを行っています。

 

リスク管理も当然しっかり行い、アイアンオックスの運用チームは投資先企業の手掛けている事業の優位性や将来性、保有資産の算定を徹底して行い企業本来の理論価値を算出しています。

 

この理論価値と現在の企業価値に大きな開きがある場合、株主の権利を行使することによって乖離をなくし、本来の理論価値に近づけることで企業価値の向上を図っています。このような運用方針で投資を行っているので運用成績はすこぶる良好になっています。
運用実績は以下のようになっています。

 

1月~3月 4月~6月 7月~9月 10月~12月 トータル
2016 0% 13.60% 21.30% 10.36% 45.26%
2017 6.30% 3.52% 9.94% 7.33% 27.09%
2018 -0.15% 14.83% 6.73% -2.99% 18.42%

 

 

かなりの好成績を上げていることが分かります。ちなみに日経平均で同じ期間で一番良い実績が2017年の17.96%のプラスです。アイアンオックスがいかに優秀な成績を収めているかが分かると思います。

 

今回は、おすすめの投資信託を8本紹介しました。どれもいいファンドであることに変わりはありませんが、運用方針や実績を見るとアイアンオックスのアクティビストファンドが一番おすすめであるといえます。是非この記事を参考にあなたにあった投資信託を見つけてみてください。

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