1億円の資産運用!資産を減らさないオススメ運用方法!

その他の投資

2018-7-6

1億円は大きな資産ですから、安全な方法で運用したいと考える人は少なくありません。

大きく儲けるよりも損失を出さないことに重点を置くなら、リスクが少ない投資先を見つけることが重要です。

そのような投資先としては、債券などのほぼ元本が守られる投資先があります。ここでは1億円という資産を減らさないオススメな運用方法をご紹介していきます。

1、利回り5%を目指す運用方法

 

1億円の資産運用で重要なのは資産を減らさないことです。

そのため大きなリターンを期待するよりは、確実に得られる利益を受け取ることが大事になります。

その利回りの基準としては5%を目指すといいでしょう。

 

不動産投資の期待利回りが5%前後なので、1億円を運用して減らさないで得られる利回りも同じくらいです。

元本保証などの投資先でもいいのですが、それだけでは5%にはならない可能性が高いです。

元本保証の投資先を含めて、リターンをある程度期待できる投資先にも投資する必要があります。

 

ただし、その投資先はあまりリスクがある投資先でなくてもいいです。

安定していて、利益を着実に出しているような投資先を選ぶといいでしょう。

利回り5%はあくまでも基準ですので、これ以下の利回りでもいいです。

損をせずに着実に利益が上がることが重要になります。

1億円の資産を減らさなければ、将来に渡って大きなリターンを得られる可能性は残ります。

2、変動が少なく安定している大手企業の株式

 

1億円の運用先として、安定しているというのは重要な基準です。

そう考えると長く続いている大手企業というのは、投資先としてはいいでしょう。

ただし、元本割れの危険がありますので、投資比率は低くしておくと大きな損失になることが少なくなります。

 

安定している大手企業の株式でも利益が上がれば、徐々に上昇することがあります。

配当が出ることも考えると、大きなリスクを取らずに利益を得る機会をもたらしてくれるのが大手企業の株式です。

大手企業の株式に投資するときに注意する点としては、利益を出し続けている企業を選ぶことです。

利益が出ていれば、一時的に下がっても持ち直す可能性が高いです。

 

また、改革を行っている企業や伸び悩んでいる企業は避ける方がいいでしょう。改革の先で何が起こるか分かりませんし、頭打ちになっている企業は徐々に株価を下げる可能性があるからです。

大手企業といっても内実は分かりませんので、調べてから投資することが大事になります。

3、不動産投資信託やインデックスファンドなどの投資信託

 

1億円の資産運用では投資信託という選択肢もいいでしょう。

特に不動産投資信託は投資先として優良です。

不動産投資信託は不動産という現物資産の裏付けがあるため、値下がりをしても一定水準以下になることは少ないでしょう。

 

さらに不動産投資信託では配当が出ることが多いです。

また、不動産投資信託を安い値段の時に買えれば、利回りは予想以上に高くなる可能性があります。

暴落したタイミングなどを狙って不動産投資信託は買うといいでしょう。

 

一方で、インデックスファンドも投資先としては優良な場合があります。

それは景気が上向きで日経平均株価が上り調子の時です。

景気の良し悪しは急に変わることは少ないので、インデックスファンドに投資しても大きく損をすることは少ないでしょう。

景気が後退する前に売ってしまえば損を最小限に抑えられます。

 

このようなインデックスファンドは市場全体を包括しているので、1つの株式に投資するよりは安定している投資先です。

ただし、引くべき時を間違えないようにしましょう。

4、国内外の優良企業の株や優良債券

 

国内の優良企業の株を買うというのは運用方法として、有効な方法です。

優良企業であれば配当を受け取れるかもしれませんし、株価の上昇にも期待が持てます。

国内の債券を買うというのも手堅い運用方法です。

利回りは少ないですが、元本を減らす可能性が低いです。

 

また、外国の優良企業であれば、配当を国内よりも多く出すことがあります。

また、外国の債券は国内よりも利回りが高くなることがあります。

この国内外の優良企業や債券に投資する方法は、国内だけに投資するよりもリスクを減らせるでしょう。

例えば、国内で大きな混乱があった場合、国内株式や債券の価値は大きく下落することがあります。

 

しかし、外国株や債券はこの混乱に左右されないことが多いです。

同じように外国で何かがあったときには、その国の株価や債券の価値は下落するしょう。

それぞれの投資先に影響が少ないため、リスクヘッジになるのです。

どちらかだけに投資していてはリスク回避できないかもしれません。

 

これらのリスクヘッジのためには、それぞれの株式や債券が関連していないものを選ぶ必要があります。

上手く組み合わせることができれば、国内で損を出しても海外の投資先でカバーするということもできるでしょう。

5、プロに任せる運用方法

 

1億円の資産運用になると、プロに任せるという方法があります。

投資のプロであれば資産を減らさずに増やすことが可能だからです。

 

その方法の一つが投資信託ですが、投資信託以外にも海外ファンドという投資の仕方があります。

海外ファンドは利回りが高く、大きな資金からしか投資できないことが多いです。

新興国にだけ投資するファンドや東欧にだけ投資するファンドなど、種類は様々です。

 

このようなファンドは優秀なファンドマネージャーが率いていることが多く、利回りは国内の物よりも大きくなるでしょう。

リスクがある投資ですので、大きな資金を投資する必要はありません。

このような海外ファンドは利回り10%以上になることが期待できる投資先です。もう一つ、利回りが高いプロの集団として、ヘッジファンドというものがあります。

 

ヘッジファンドはリスクが高いイメージがありますが、リターンも大きくなります。

信用できるプロのファンドマネージャーがいるのであれば、ヘッジファンドという選択肢はいいでしょう。

リスクがあるため資金は最低限に抑えて、他の投資先でカバーできる範囲の投資にすることが大事です。

利益が出れば、利回りが多く上がる可能性があります。

6、分散投資を常に意識する運用方法

 

1億円の運用方法で大事なのは分散投資です。

ここまで紹介してきた運用方法を、組み合わせて運用することが大事です。

リスクがどこにあるのか分からないのですから、まず国内外で分散投資します。他に相関性のない株式に投資することも分散投資としては重要です。

 

連動するような企業の株を持っていては、分散投資にはなりません。

資本関係や取引関係にあるような企業も避けておくといいでしょう。

また、個別株と投資信託が連動していることもありえます。

投資信託の内容をしっかり吟味して、持っている個別株と連動しないことを確認しましょう。

 

分散投資で大事なのは投資先をすべて把握して、連動しないようにすることです。

連動しなければ1つの投資先で損を出しても、他の投資先でカバーできるでしょう。

7、1億円を減らさないオススメ運用方法のまとめ

1億円を減らさないためにするオススメな運用方法としては、利回り5%を目指す運用です。

利回り5%というのは高い目標ではありません。

 

着実に儲けを出せる投資先のみを対象にすることで安定した利益につなげられます。

このために大手企業の株式、国内外の優良企業の株式や債券などに投資することはいい選択です。

他には投資信託などのようなプロに任せるという運用方法もあります。

 

この方法は任せてしまえば、あとは信用するだけです。

これらの運用方法すべてに共通しますが、分散投資をすることが大事になります。

連動しない投資先に投資することで、大きな損をするリスクを回避できます。

investor X 編集部

将来を豊かに過ごすために、自己資金の資産運用が必ず必要になります。
そこで、今有望な投資先として注目のヘッジファンドやアクティビストファンドについてもわかりやすく、みなさんの疑問にお答えしていきます。
あなたにピッタリの投資方法探しのお手伝いができましたら幸いです。

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