資産5000万円で夢の配当金生活を送る方法4選

その他の投資

2018-10-21

資産が5000万円あれば、働かないでも暮らしていけそうですよね。

配当金生活も夢ではないでしょう。今後も余裕を持って生活していくためには、どのぐらいの資金が必要なのでしょうか。

また、資産5000万円を運用で増やせば、夢の配当金生活ができるのか、気になります。

そこで、資産5000万円で配当金生活を送るポイントや方法についてご紹介します。

 

まずは、しっかりとしたポートフォリオを作成し、5000万円の運用方法について考えることからです。

これから、比較的利回りが高く、安定した利益が得られる運用方法として「高配当株式や海外の高配当株式ETF」「J-REIT」「ソーシャルレンディング」「海外口座での定期預金」などもご紹介します。

配当金生活に興味のある方は、参考にしてみてください。

 

資産が5000万円あった時、今後それだけで暮らしていくことは難しいとされています。

その時の年齢にもよりますが、60歳以降なら約5000万円~1億円、40代や50代なら2億円近くの資産が必要になるでしょう。

そこで、5000万円を資産運用して、増やしていく必要があります。

 

5000万円を増やすためには、利回りが約3%~10%の運用方法にすると効率的です。

また、元本保証があり、リスクが少ない方法も取り入れるといいでしょう。

そのためには、最初にポートフォリオを作成し、運用の内容や資金分配などを把握する必要があります。

ポートフォリオでシミュレーションをしてから投資することで、失敗の少ない運用に繋がるでしょう。

 

ポートフォリオの作成では銘柄や種類の分散をして、リスクを軽減できるものが望ましいです。

効率的に増やしていくためには、約5%の利回りになるものを中心に投資していきます。

国内の商品だけなく、海外の商品も取り入れるといいでしょう。

万が一の時、すぐに現金化できる商品があれば安心です。

複利を利用すれば、配当金や分配金などの再投資したものにも利息が付きます。複利と単利では、数年後の利益が大きく異なるので、再投資をして複利にすることが大切です。

1、配当金生活に向けた運用方法1「高配当株式・海外の高配当株式ETF」

 

5000万円を資産運用する方法の一つが、国内の「高配当株式」です。

多くの企業は株主に対して、配当金や株主優待を出しています。

それらを活用すれば、株価の上昇による利益だけでなく、他の利益を得ることができるでしょう。

 

配当金は株式を持っているだけで得られるものです。日本で上場している企業の配当利回りは、約2%になります。

約5%の高利回りにしている企業もあるので、それらを選べばいいのです。

しかし、株式は業績が悪化すると、株価の下落で元本が減ってしまうこともあります。

 

よって、値動きが安定している企業を見極めることも大切です。

そのような企業を中心にポートフォリオを作成し、定期的に配当金の有無や利回りを確認するといいでしょう。

また、株式には株式優待があります。株式優待の内容は企業にもよりますが、施設無料券や割引券・お買物券などが多いです。

それらを有効活用すれば、年間で数千円~数万円の利益になるでしょう。

買い物をした割合によって、現金でキャッシュバックをするところもあります。株式は株価や配当利回りが重要視されがちですが、株式優待の内容で選ぶのもいいでしょう。

 

「海外の高配当株式ETF」とは、比較的配当金を高く設定しているものです。

投資家から集めた資金を運用し、高い利回りで配当しています。利益になったものは、積極的に投資家へ配当する仕組みです。

日本より欧米などの海外企業は、配当利回りを高くしています。利回りが約5%以上の商品も多いです。

2、配当金生活に向けた運用方法2「J-REIT」

 

「J-REIT」とは投資家から集まった資金で、ビルや商業施設・マンションなどの不動産を購入し、売買益や賃貸収入を分配することです。

投資信託のようなもので、基本的には不動産投資を行います。証券取引所で上場していることが特徴です。

分配金の利回りは平均で約4%になります。

約3%のところもありますが、6%~7%以上の銘柄も多いのでそれらを中心に選択するといいでしょう。

J-REITのメリットは少額からでも始められることです。

個人で行う不動産投資だと、高額の出費や住宅ローンの可能性も出てきます。

しかし、少額から投資できるので、手軽にできる運用方法です。

また、複数の不動産に投資できるので、リスクを分散させることができます。

専門家が運用するので、不動産に関する維持・管理などの業務が必要ありません。通常の不動産投資になると維持管理費や固定資産税・管理委託費なども掛かりますが、それらが不要なことはメリットになるでしょう。

さらに、証券取引所に上場しているので、換金性は高いです。リアルタイムで価格の変動を確認し、売買ができます。収益のほとんどを分配金にしているので、安定した収益が見込めるのもメリットです。

3、配当金生活に向けた運用方法3「ソーシャルレンディング」

 

「ソーシャルレンディング」も5000万円を効率的に運用できます。

ソーシャルレンディングとは、投資してもらいたい人と投資したい人をマッチングさせ、インターネット上で取引することです。

投資してもらいたい人は、商品やサービス内容を説明し、希望投資額や返済期間を記載します。

興味を持った投資家は、希望する利率が提案することが可能です。

お互いが納得してから取引を開始するので、高い利回りも期待できます。

 

利回りの平均は約5%ですが、10%を超えるものも多いです。

高い利回りでポートフォリオに組み込めば、利回りの低い商品があっても、それを補えるでしょう。

ソーシャルレンディングのメリットは、利回りが高いことと手間がかからないことです。

最初に投資をすれば、返還が終わるまで何もする必要はありません。

元本の変動もなく、利息も含めた返済額が安定的に入ってくるでしょう。しかし、満期がくるまで資金を引き出せず、流動性は低めです。

よって、余裕資金で行う必要があります。

4、配当金生活に向けた運用方法4「海外口座での定期預金」

 

「海外口座で定期預金」をするのもいいでしょう。定期預金のメリットは、元本保証があることです。

よって、資産運用に失敗し、損失を出すなどの心配がありません。

日本の銀行口座で定期預金にするのもいいですが、利回りは1%以下です。

海外の新興国では高金利にしている銀行もあります。

 

例えば、カンボジアの銀行では米ドル建ての定期預金利が約6%です。

5年ものにすると、7%を超える場合もあります。米ドル建てなので、受け取る時の通貨はドルです。

よって、インフレやデフレなどの経済情勢変化にも対応しています。

しかし、ペイオフ制度がない銀行もあるので、注意が必要です。もし、銀行が倒産してしまった場合、資産がなくなることもあります。

5、配当金生活も夢ではない!高利回りの商品を活用し、資産運用をしよう!

 

資産が5000万円あった時、なるべく高利回りの商品を選択することで、配当金生活をするのも夢ではありません。

そのためには、しっかりとしたポートフォリオを作成し、計画を立ててから運用するようにしましょう。

運用が失敗してしまうと、資産を減らしてしまう可能性もあります。

つまり、分散投資や元本保証があるものを取り入れ、リスクを減らす対策も必要です。

 

複利の活用で、効率的に増やしていくのもいいでしょう。

約5%の利回りが期待できるものとは高配当株式や海外高配当株式ETF、J-REITです。

ソーシャルレンディングは、自分で利率を提案できるので、利回りが10%以上も可能になります

海外口座の定期預金は元本保証があり、銀行によっては利回り5%以上です。

これを参考にそれぞれの特徴を理解し、5000万円を効率的に運用してみてください。

investor X 編集部

将来を豊かに過ごすために、自己資金の資産運用が必ず必要になります。
そこで、今有望な投資先として注目のヘッジファンドやアクティビストファンドについてもわかりやすく、みなさんの疑問にお答えしていきます。
あなたにピッタリの投資方法探しのお手伝いができましたら幸いです。

関連記事一覧