外貨投資とは?おすすめの投資法4選

その他の投資

2018-7-19

投資を考えている人におすすめしたいのが、外貨投資です。
外貨とは海外の通貨のことで、日本円からドルやユーロ、ポンドなどの外貨に投資をすることを外貨投資といいます。

 

外貨投資には、外貨貯金などさまざまな投資法があります。
それぞれの投資法の特徴を知っておくことは、投資の第一歩ともいえるでしょう。
今回はおすすめの投資法の特徴についてご紹介します。

1、外貨投資とは

外貨投資とは、日本円以外の外貨を使い、資産運用することです。
対象となる通貨は、先進国通貨と新興国通貨の2種類に分けられます。
先進国通貨は、米ドルやカナダドル、スイスフランなどです。

一方新興国通貨には南アランドや香港ドル、ブラジルレアルなどが当てはまります。

 

では、どのような仕組みで利益を生み出すことができるのでしょうか。
それは、円高で預けて円安で引き出すという単純なものです。
たとえば円高時は1ドル100円ですが、円安時には1ドル110円となります。このタイミングで引き出すことで、1ドルあたり10円の利益が生まれるのです。

 

外貨投資をする際には、為替の購入レートなどをきちんと把握しておくことが大切です。
さらに、投資する商品に対し、特製やリスク、仕組みを理解した上で始めましょう。

2、外貨投資のメリットとデメリット

 

 

外貨投資をおこなう上で大きなメリットとなるのが、高い金利です。金利が高いということは、利息による収入が増えるということになります。
一般的な金利に比べると2倍ほどの金利が実現できるのです。

 

さらにもう1つ、通貨の値動きで利益を増やせるというメリットも挙げられます。
通貨の価格は毎日変動しているため、為替も変動します。
その動きに伴ってタイミングを見計らい、利益を増やすことができるのです。

 

外貨投資は、取り扱う外貨の国の金利で運用するので、その金利を利用して利益を増やせるのもメリットと言えます。

投資先も国内から国外へと選択肢が増えるため、自分好みの投資先を見つけやすいのではないでしょうか。

 

もちろんメリットだけではなくリスクもあります。
為替によっては、損益をこうむる可能性があるのです。
また、通貨や金融機関によって為替手数料が発生します。

繰り返し売り買いをおこなうと、そのたびに手数料がかかるため、注意が必要です。

3、おすすめの外貨投資法1:外貨預金

 

外貨預金は、その名の通り外貨で預金をおこなうことです。
日本円で預金するのと基本的には同じですが、日本円を外貨に変えて預け、日本円に戻して引き出すという点が違いです。

 

外貨預金には、いくつかの種類があります。
外貨普通預金は、金利が一番低いですが、いつでも引き出せるタイプです。
外貨通知預金は、通知さえあれば一定期間以降自由に引き出せるタイプ、外貨貯蓄預金は一定期間以降いつでも何回でも引き出せるタイプです。

 

さらに金利が一番高い外貨定期預金は、預入期間中は引き出せないというのが特徴です。
外貨預金は、為替変動をチェックすることで利益が狙え、金利を増やせるというメリットがあります。
また、金利が高い外貨に変えて預けていれば、円高になっても利息が上乗せされるため、利益が出せる場合があるのです。

 

日本円で預金するのと基本的には同じですが、日本円を外貨に変えて預け、日本円に戻して引き出すという点が違いです。
外貨預金には、いくつかの種類があります。
外貨普通預金は、金利が一番低いですが、いつでも引き出せるタイプです。
外貨通知預金は、通知さえあれば一定期間以降自由に引き出せるタイプ、外貨貯蓄預金は一定期間以降いつでも何回でも引き出せるタイプです。

 

さらに金利が一番高い外貨定期預金は、預入期間中は引き出せないという特徴があります。
外貨預金は、為替変動をチェックすることで利益が狙え、金利を増やせるというところがメリットです。
また、金利が高い外貨に変えて預けていれば、円高になっても利息が上乗せされるため、利益が出せる場合があります。

4、おすすめの外貨投資法2:外貨MMF

 

MMFとはマネー・マーケット・ファンドの略で、投資信託の仲間です。比較的安全性が高く利便性の高い投資法といわれています。
外貨MMFは、運用状況に応じて分配金がもらえる仕組みです。

 

運用の成果が分配されるため、利益が確実に補償されているわけではありません。
過去の実績から年換算した利回りをもとに、運用すると良いでしょう。

 

会社によって差はありますが、一般的には外貨預金よりも利回りが高いといわれています。
また、元本に分配金が加算されるため、複利効果が期待できるのです。
原則自由に解約することができ、1万円くらいから始められるため、初めて外貨投資をおこなう人でも気軽に始められる方法といえます。

 

ただし、為替レートの変動によっては、大きな損失が出る可能性もあります。
また、外貨預金と同様に為替手数料も発生することを知っておきましょう。

5、おすすめの外資投資法3:FX

 

FXで利益を得る方法は2通りあります。

 

1つは売益差益といって、外貨を売買することで利益を出す方法です。
FXは買ってから売ることも、売ってから買うこともできるため、どのような為替変動があっても理論上は利益を出せます。

 

もう1つはスワップポイントという方法です。

これは、2種類の外貨を比較したときに生まれる金利差を利用して金利収入を得るというやり方です。
金利の高い通貨と低い通貨で取引をおこなうと、3~6%くらいの高い金利で資産運用することができます。
為替変動のタイミングと外貨の売買のタイミングが上手く合えば、外貨預金よりも大きな利益を得られるのがFXのメリットです。

 

さらに、レバレッジという方法を使えば、所有している資金よりも高額の金額で取引することができます。
また、株式市場の営業時間に左右されず24時間取引可能なので、働きながら外貨投資したい人にもおすすめです。

 

一見簡単に利益を出せるように見えますが、やはりその分リスクは大きくなります。
たとえば24時間取引できるということは、夜中でも為替レートは変動するということです。
寝ている間に大きな損失が起きるかもしれません。また、金利による利益が大きい分、金利による損失も大きいといえます。

6、おすすめの外資投資法4:外貨建て保険

 

積立金を外貨でおこなう生命保険を外貨建て保険といます。
生命保険会社が取り扱っている外貨建て保険は、米ドルやオーストラリアドルの商品が一般的です。

 

養老保険や終身保険、個人年金保険など貯蓄性がある保険が多いです。
外貨をベースとして保険料や保険金、積立金の運用利率などが決定するため、海外の保険に加入するのと同じことだと思ってください。

 

外貨建て保険の魅力は、日本より高い金利の外貨で運用することで、高い積立金利を実現できることです。
そのため、日本の生命保険と比較すると貯蓄性が高いといえます。

為替変動によって利益が出たり、日本円の価値が低下するリスクに対応したりといったメリットのある投資法です。

 

一方で、為替変動によって元本割れをおこしたり、保険料がアップしたりするリスクも兼ね備えています。
また、保険料の支払い時や受取時には、両替をするのに手数料が発生するというデメリットもあるのです。

7、自分に合った外資投資法を探そう

 

外貨投資をしていると、世界に目を向ける機会も増えるはずです。
外貨投資を通じ、世界の情勢などに関するニュースが身近に感じられるようになるのではないでしょうか。
視野が広がることは、外貨投資のメリットといえるかもしれません。

 

まずは自分に合った投資方法を見つけ、そのメリットとデメリットをきちんと理解した上で、外貨投資を始めてみましょう。
悩んだり迷ったりしたら、証券会社などの専門家を頼るのも良いかもしれません。
無理のない範囲で外貨投資を楽しみましょう。

investor X 編集部

将来を豊かに過ごすために、自己資金の資産運用が必ず必要になります。
そこで、今有望な投資先として注目のヘッジファンドやアクティビストファンドについてもわかりやすく、みなさんの疑問にお答えしていきます。
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