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おすすめ株式銘柄14選!【2019年テーマ株】の紹介

株式

2019-1-20

2019年に注目される銘柄を、以下の5つに分類してご紹介します。

昨年に引き続きテーマにのった銘柄は、話題と同時に動き、相場状況、季節柄によってテーマ株、割安株、直近IPO、新興株、高配当株等に注目が移っていくことでしょう。

今回は、そんな相場に併せたテーマを5つに分類しました。

分類の中から14銘柄を厳選しましたので、株式投資の参考にしていただければ幸いです。

1、おすすめ株:テーマ株

テーマ株は、○○関連銘柄とも呼ばれます。テーマ株は短期間に株価が上昇するため、うまく投資すれば大きな利益を狙うことができます。それでは、2019年に注目される3つのテーマを見ていきましょう。(2019年1月現在)

(1)人工知能(AI)関連:ALBERT(3906)、日本サード・パーティ(2488)

2018年も代表的なテーマになった人工知能(AI)。2019年も引き続き注目のテーマです。ロボット、ドローン、IoT、フィンテックなど、あらゆる技術の分野に密接に関わっているからです。それでは、代表的な銘柄を見ていきましょう。

①ALBERT(3906)

出典:ヤフーファイナンス

2018年はテンバガー(10倍)を達成したALBERTです。

AI関連銘柄の本命です。AI(人工知能)やディープラーニング技術を活用してビッグデータ分析事業を拡大しています。トヨタ自動車との資本・業務提携が大きな話題となりました。

 

株価は16,730円の高値から下落しているものの、再度AI(人工知能)が注目されれば、再度人気化するでしょう。

 ②日本サード・パーティ(2488)

出典:ヤフーファイナンス

AI関連の出遅れ銘柄としては、2488日本サード・パーティが注目です。外資系企業中心にIT企業の保守点検事業を主力としますが、RPA事業にも積極的に進出しています。RPAとは、ロボットによる業務自動化のことです。

 

エヌビディアとディープラーニング用スーパーコンピューターの総括的サポート契約を結んでおり、今後の商機が期待されています。

(2)5G関連銘柄:アンリツ(6754)、サイバーコム(3852)

あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」。第4次産業革命の中心として注目されています。2020年に全世界で500億台の機器がネット接続され、その情報を吸い上げるために約2,000億個のセンサーデバイスが必要になるといわれています。

 

そのIoTの普及によるインフラ面で重要になるのが「5G」で、現行の4Gの100倍もの同時接続が可能になります。それでは、5G関連銘柄を見ていきましょう。

①アンリツ(6754)

出典:ヤフーファイナンス

 

5Gの本命銘柄はアンリツです。通信系計測器の大手、携帯電話や基地局に強みを持っています。

5Gチップセット・端末開発向けテスターの拡販に力を入れています。柱の計測器も5G関連に加え、高採算の5G端末研究開発用の需要が想定よりも強くなっています。

②サイバーコム(3852)

出典:ヤフーファイナンス

時価総額の小さな銘柄ではサイバーコムに注目です。富士ソフトの子会社で、通信機器関連のソフト開発メーカーです。LTE監視制御システムなどを手掛けており、5G関連の前倒し投資により特需効果を得るとの思惑があります。

(3)量子コンピュータ:フィックススターズ(3687)、YKT(2693)

量子コンピュータはこれまでの基本コンセプトである「01」の世界から離れ、物質の最少単位である量子を使って計算を行うことで、これまでのスーパーコンピューターで1000年かかる計算を数時間で完結するとも言われています。人工知能(AI)、IoTなど様々な分野の発展に大きく貢献されると期待されています。

①フィックスターズ(3687)

出典:ヤフーファイナンス

金融業界や自動車業界をはじめ、医療関連、半導体、FA関連など幅広い業界の顧客のシステムを高速化させるソフトを開発しています。

AI分野においては、ソフト開発の履歴を学習したAIをプロジェクト推進に活用するサービスを提供し、量子コンピュータでは、世界初の量子コンピュータ商用化に成功したカナダのDウエーブ社と提携関係にあり、量子コンピュータ導入支援ビジネスを展開しています。

②YKT(2693)

出典:ヤフーファイナンス

独立系の中堅機械商社です。輸入販売を手掛ける子会社が、レーザー微細加工システムや世界最高水準のローノイズRFランプなど量子コンピュータ分野で使われる可能性がある商品を取り扱っていることを材料に、過去急騰しました。

量子コンピュータの実用化が進めば大きなビジネスチャンスになると期待されています。

2、おすすめ株:割安株

業績好調な景気敏感株でも配当利回りから魅力的な銘柄が増えてきました。

配当利回りは、一般に通信や医薬などディフェンシブ株がメインですが、昨年の株価下落により景気敏感株の配当利回りも上昇しています。

また、手元に豊富な資金を保有する企業が多く、減配のリスクは少ないと見られています。

(1)三菱商事(8058)

出典:ヤフーファイナンス

最高益を更新している三菱商事は、20年3月期も金属や機械が伸び、好調が続くと予想されています。予想PERは7.67倍、実績PBRは0.91倍と指標面での割安感があります。また、配当性向35%程度を目指し、予想配当利回りは4.04%となっています。

(2)コマツ(6301)

出典:ヤフーファイナンス

中国の伸びは鈍化していますが、建設需要の強い北米での売り上げが伸びています。2018年末は大きく売られましたが、配当利回りが3.82%と4%近くになるなど、指標面での割安感がでてきています。予想PERは10.6倍、実績PBRは1.51倍です。

3、おすすめ株:直近IPO株

直近IPO銘柄でもAIやビッグデータなど、今後も注目されるテーマが物色の対象となるでしょう。

(1)HEROZ(4382)

出典:ヤフーファイナンス

AI(人工知能)技術を強みとして市場予測などBtoB(企業間取引)サービスを提供しています。

また、AIによるサポート機能を搭載した「将棋ウオーズ」が安定して伸びています。

通期予想は売上13億円、当期純利益2億8000万円ですが、第2Qの利益進捗率は56%となり、通期の上振れ期待もあります。

株価は初値から大きく落ちていますが、12月に2分割を行い株価は落ち着いた値動きとなっています。再度AI関連がテーマになれば物色される可能性は高いと見ています。

(2) VALUENEX(4422)

出典:ヤフーファイナンス

独自アルゴリズム基盤のビッグデータ解析ツールを提供しています。特に、特許専用の解析ツール「TechRadar」は、最大10万件までの特許文献間の類似性を自動的に判断できます。また、コンサルティングサービスは、上場で認知度が高まり、新規案件、単価とも上昇しています。

4、おすすめ株:新興株

2018年は大幅に下落した新興株ですが、2019年はリバウンドの動きもでています。

特にマザーズ市場では、バイオ関連銘柄の上昇が顕著です。注目のバイオ関連銘柄を見ていきましょう。

(1)新日本科学(2395)

出典:ヤフーファイナンス

新薬候補の安全性や有効性を確認する前臨床試験の最大手です。

2019年3月期は黒字化の見込みで、20年3月期も国内前臨床の受注順調で、赤字要因なく営業益が復調すると見られています。

(2)ペプチドリーム(4587)

出典:ヤフーファイナンス

世界の医薬品業界で主導権を握っているのが「抗体医薬品」です。

がん治療分野での存在感が特に高まっています。こうした中、ペプチド医薬品は新薬開発カテゴリーの1つとして注目が高まっています。

全世界の医薬品の売上上位20社中、10社と共同開発契約をしているのです。今後の医薬品業界の主流として期待されています。

5、おすすめ株:高配当株

配当利回りは高ければいいというわけではありません。業績が伴っていないと株価下落で配当以上の損失がでる可能性がありますし、減配の恐れもあります。

まずは、業績を確認してから配当利回りを確認するようにしましょう。それでは、おすすめの高配当株をご案内します。

(1)JT(2914)

出典:ヤフーファイナンス

たばこが事業の中核ですが、食品や医薬品も展開しています。内需関連で高配当の代表銘柄です。配当をメインとするインカムゲイン投資では、業績が安定している企業を選びましょう。昨年は大きく株価が下落しましたが、配当利回りが5%を超え、投資妙味が増しています。予想配当利回り 5%

(2)あおぞら銀行(8304)

出典:ヤフーファイナンス

銀行業界は成長性が望めないものの、高配当銘柄となっています。その中でもあおぞら銀行は予想配当利回りが5.45%と高く、配当株としての魅力が高い銘柄です。

 6、おすすめアクティビストファンド:アイアンオックス

今回は、①テーマ株②割安株③直近IPO株⓸新興株⑤高配当株の中からおすすめの14銘柄をご紹介しました。

ただ、個別銘柄を自分で選ぶのは難しいと考えている投資家は、ファンドに資金を任せるのもオススメです。

特に、近年注目が高まっているのがアクティビストファンドです。

アクティビストファンドが2018年12月末時点で保有する銘柄の年初来の騰落率を調べたところ、多くは市場全体の値動きを上回ることがわかりました(日本経済新聞より)。

アクティビストの保有銘柄には、自社株買いや増配などの株主還元が期待できるからです。そのアクティビストファンドの中でも、アイアンオックス社は高い利回りを実現しています。2013年からのパフォーマンスは以下のようになります。

Iron Oxe Associates LLC

2013年 95.40%
2014年 39.16%
2015年 29.24%
2016年 45.26%
2017年 27.09%
2018年11月時点 18.13%

このように高いパフォーマンスが期待できるアイアンオックス社に相談することから始めてはいかがでしょうか。

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